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プロフィール

辻村寿三郎 本名、辻村壽三郎(つじむらじゅさぶろう)人形師、着物デザイン、舞台、映画等の衣裳デザイン、演出、脚本、アートディレクター等多岐に渡り活躍。1933年11月、旧満州、錦州省朝陽に生まれる。少年時代を大陸で過ごし、終戦の1年前の昭和19年に広島に引き揚げ、広島県三次市で終戦を迎える。22歳、母の死をきっかけに上京、前進座の河原崎国太郎氏の紹介で小道具制作の会社に就職、26歳で独立、幼い頃よりの趣味であった創作人形を一生の仕事と決意、1974年NHK総合テレビ「新八犬伝」の人形美術を担当、一躍注目を浴びる。その後数々の創作人形の発表、人形芝居の上演、舞台衣裳のデザインなど、精力的な活動は人形の世界にとどまらず、総合的なアーティストとして各方面より大きな注目を集めている。

1975年 第十回モービル児童文化賞受賞
1976年 五十一年度ゴールデンアロー賞受賞 五十一年度芸術選奨(文部大臣新人賞)受賞
1977年 日本舞台テレビ美術家協会賞受賞
1980年 「海神別荘」昭和55年度芸術祭「優秀賞」受賞
1980年 財団法人民族衣裳文化普及協会「きもの文化賞」受賞
1984年 日本文化デザイン会議賞受賞
1985年 菊田一夫演劇賞特別賞受賞
1990年 イギリス、ローレンス・オリビエ賞ノミネート
2014年 三次市 芸術文化栄誉賞

辻村寿三郎の歩み